【イベントレポート】ボードゲームデザインからUX思考を学ぼう!

社内風景 2019/07/11

こんにちは、DGT広報の矢部です。

DGTでは社外の知見に積極的に触れるべく「社外の風に当たろうプロジェクト」というプロジェクトを運営しています。

今回は、ボードゲームデザイナーとして活動されているミヤザキユウさんに実施頂いた講義とワークショップのレポートをお送りします。

DGTはユーザー体験を起点に企画を考える「UX(ユーザーエクスペリエンス)思考」を非常に大切にしており、当イベントにも、ボードゲームデザインからUX思考を学ぶべく、任意参加にも関わらず数多くのメンバーが参加しました。



座学で学ぶボードゲームデザイン

当イベントは、ボードゲームデザイン(=ボードゲーム企画〜販売プロモーション)の全貌を掴むための座学から始まりました。

ボードゲームデザインをするにあたり最も重要なテーマの”ワクワク”から企画を考える極意に、参加者全員が真剣な面持ちで聞き入っていました。

質疑応答では、企画設計のコツや、マーケティングに関する意見、さらにはボードゲーム業界についての理解を深めるための質問が飛び交います。

わずかな休憩時間にも積極的に、質問・談笑が交わされていました。


ワークショップで作る”ワクワク”

休憩後はボードゲームデザインの企画を体験するワークショップへ移ります。

まずは各々の考える”ワクワク”を書き出し、その体感から逆算して企画を綿密に練っていきます。

参加者それぞれが”UX思考”をするために頭をフル回転させており、部屋全体が熱気に包まれました。

プロデューサーを筆頭に、プランナーやエンジニアなど職能問わずメンバー同士で活発に議論。

チーム内外問わずフランクに意見を交わしつつも、面白いボードゲームを作るために真剣に企画中。

メンバーそれぞれが「そのゲームを遊んだ人に、何を感じて欲しいのか、何を伝えたいのか、何を知って欲しいのか」に思考を巡らせます。

限られた時間の中でチームで一つの企画をまとめ上げる様子は、普段私たちが向き合っているモバイルゲーム運営と通じるものがありました。

企画検討後は、各チームが頭を絞って生み出した企画案をお互いに発表。

最後は、講師のミヤザキさんがデザインされた「トポロメモリー」というボードゲームをプレイしました。DGTメンバーが3対1で制作者であるミヤザキさんに挑みましたが、見事に完敗(笑)

”遊び”をプレイヤーに届ける同志であるミヤザキさんには、非常に有意義な機会を提供頂けたこと心より御礼申し上げます。

DGTでは社外の知見に触れることを目的とし、今後も定期的に社外講師を招いたイベントを実施していきますので、またのレポートをお楽しみに!


今回の講師ご紹介

ミヤザキユウ

ボードゲームデザイナー。 1992年東京都生まれ。2015年早稲田大学文化構想学部卒業。ボードゲームデザインの手法を用いて、企業向けに研修・コミュニケーションゲームの開発を行う。オリジナルでのボードゲームデザインも手がけており、数学の一種であるトポロジーを利用したゲーム「トポロメモリー」「トポロメモリー2」が全国発売中。

Twitter:https://twitter.com/zakimiyayu
note: https://note.mu/zkmymkz